hotline(ホットライン) 塾長 横山 善則 氏
本物の学力を見極める受験問題の増加
当塾には、中学受験を中心に、高校・大学受験、私立サポートを目的とする生徒が通っています。生徒には各々受験を通して正しい学習法を身につけ、生きていくうえで役立つ術を習得してもらいたいと願っています。しかし、最近は受験合格のため、試験のための勉強を求める傾向が強まっています。特に社会科は単なる暗記科目と捉えた無味乾燥な取り組みが目立ちます。楽しさや感動もなく、テスト直前に黙々と暗記する子ども達を見るととても残念です。私達はどの教科でも考え方や解き方に軸足を置き、子ども達それぞれの個性を存分に発揮できるよう指導しています。また、近年の入試問題も単なる穴埋め式が減り、中学受験では時代背景や関連事項を考えさせ、自ら考察し記述する問題が増加しています。つまり、各学校が生徒一人ひとりの本物の学力を見極めようとしているのです。
中学・高校・大学受験に最適
社会科では、断片的な学びではなく、その背景にあったこと、その影響がどのように及ぶのかなど、関連立てて学習してほしいと思います。そのためにも、身の回りへ向ける目を広げてもらいたいと考えていました。そんな折、ニュース検定を紹介され、普段忙しい子ども達にはうってつけだと感じました。小学生にも写真や図などの資料を通してわかりやすく解説している点、最近の時事ニュースが凝縮されている点は、中学受験そして高校・大学受験のために、また教養としても最適と判断し、導入しました。
団体受検初回は当塾の過半数に及ぶ生徒・保護者の方が受検し、中には親子で取り組むご家庭もあり、とてもよいきっかけになったようです。試験直前には私達も一緒にテキストを読み、解説も行いました。また次回も挑戦したいという声が多く、楽しくニュースを読み解く場が継続できそうだと確信しております。
個人情報の取り扱いについて 主催:日本ニュース時事能力検定協会など The society for Testing News Proficiency