高校生

 私は学校で年に4回受ける模擬検定をきっかけにニュース検定を知り、今まで以上にニュースに興味を持ち、そして今回2度目のニュース検定を受けました。元々ニュースに興味があり、もっと掘り下げて世界の政治の動きを知りたいと考え、2級の受検を決めました。

 私はニュース検定合格を目指しての勉強法として、問題集を購入し一つずつ丁寧に解き、理解できない所は自分が理解・納得するまでインターネットなどで調べるという手順を繰り返しました。

 合格という文字を目にした時は、驚きと嬉しさでいっぱいになりました。そして、政治について学びたいという気持ちが以前より大きくなりました。テレビで放送されるニュースに対して、自分の意見も以前より持てるようになりました。次は1級も受けてみたいと考えています。

 「ニュース検定は趣味程度のものだ」と述べるインターネットの記事を時々目にしますが、私はそうは思いません。選挙権が18歳に引き下げられた今、 ニュース検定で身につく能力はとても大切であると思います。ニュース検定を受けて損はしないと思います。少しでも興味のある方は思い切って一度受けてみてはどうでしょうか。

 英検や漢検など様々な検定がありますが、私は検定というものを何一つとったことがありませんでした。部活動が忙しく、検定なんてとる余裕がないと思っていました。部活動を引退しても大学受験があったのできっと無理だろうと思っていました。しかし、受験にもきっと役に立つという先生の話を聞き、ニュース検定を受検してみようと決めました。

 時事検定を受けるにあたって、ニュース検定公式テキストで繰り返し問題を解きました。答えを暗記するのではなく、そのニュースの根本からしっかりと理解するようにしていました。さらに、今まで以上にニュース番組にも目を向けるようにしていました。ニュース検定を受けることで手に入れた知識は、私の中でとても大きなものとなりました。

 大学受験の面接やグループ討論、小論文試験などでは、日本社会や世界で起こっている問題について問われることが多々あります。そんな時、しっかりとした知識がないと答えることはできません。私は、ニュース検定を通じて得た知識のおかげで、第一志望校の合格も掴むことができたと思っています。受験を終えて、ニュース検定を受けていて本当に良かったなと心の底から思いました。私は、準2級を合格することで自信を持つことができました。受験の時や社会にでてからも、ニュース検定を受けることで得る知識はとても役立つものとなります。この検定は自分の未来を切り開くとてもいいものだと思いました。

 今までニュースで聞いたことある話題でも、どのようなことが世の中で起きているのか曖昧でしたが、ニュース検定の勉強をすることで社会情勢への理解が深まりました。

 私は学校に勧められて初めて3級を受験しました。4月から公民の授業で少しずつテキストを進めていき、11月までにすべてのページを理解した状態で検定に臨みました。半年かけてこつこつ勉強してきた成果が出せました。検定前に必死で勉強することはありませんでしたが、日々の勉強の積み重ねで結果は出せるものだと改めて感じました。

 また、今回の検定を通してニュースを見ることが楽しいと思えるようになりました。わかるようになるとニュースの内容はとてもおもしろく、さらに社会への関心が高まります。毎晩家族と夕食を食べながらニュースを見て会話を弾ませています。

 18歳選挙権が認められた今、若者がニュースを知ることはとても大切です。多くの人が政治に興味を持ち、より良い民主政治が実現することを願います。

 

 準2級を受けてあきらかに変わったのがニュ−スに対する理解度があがったことです。それまでは、ただ何となく流れるニュ−スや記事を聞き流していたのですが、ひとつひとつ単語を知ることによって、そのニュ−スの本質を知ることができるようになりました。

 友人との話題が増え、自分からニュ−スや新聞を見るようになりました。そして、よりニュ−スを深く知るように心がけました。ニュ−ス検定試験を受検することで、私の生活習慣が変わったように思います。また、機会があれば次の級を受けたいと思います。