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各教科の理解を今の社会状況と絡めて問う中学入試
(株)森上教育研究所
森上展安氏
 

中学入試での時事問題出題傾向

 中学入試に出題される時事問題は社会科と理科に分かれますが、主だったものはやはり教科の性格上
社会科です。いわゆる有名校(難関校から中堅校を含む)の社会科出題をみると校数にして80%の学校が時事問題を扱っているようです。つまり今や受験に必須の出題分野といってよい実状があります。

 中学入試は各中学校の、難しく言えば裁量権ですから、自らの見識で出題するので公立の中高一貫校や高校入試などに比べ、はるかに出題の自由度は高いと言えます。つまり何を問われるか予想が難しい面があります。とは言え、私立中学入試の時事問題で問われることは、教科書に扱われた地理、歴史、公民各分野の理解を総合的に問い、今の社会状況との関連で考えさせようという姿勢が基本スタンスと言ってよいと思います。

 気をつけたいことは90年代以降、グローバリゼーションの大きな波がわが国にも及び、社会の有り様が一変していることです。また学問的にも各分野で新発見、見直しなどが進み従来の通説が変容しています。それらは定着すべき知識として分野ごとに学ぶところもありますが、むしろ現代に生起している出来事の方から捉えなおしてみると得ることも大きいのではないでしょうか。実際入試ではそうした設問が用意されています。

ニュース検定の活用

 ではそのような学習はどうすれば取り組みやすいでしょうか。ここはやはり確かな視点をもつジャーナリストの手をお借りするのが実際的です。その上でこれだけは押さえておきたい、というスタンダードがあれば適時に達成感があり、暗記に走らず、社会を見る目を養うことになり、役立つことでしょう。ともすれば受験勉強は自己目的化しがちですし、「社会」は暗記物となりがちです。それではこれからの社会に立ち向かう小学生の皆様にとって可能性を開くものにならないのではないでしょうか。社会に関心をもつ姿勢をこの検定を利用することでリテラシーとして身につけていかれることをおすすめ致します。もっともこの検定は親子兄弟姉妹で楽しめるものですから、そのような利用法があっていると思います。

 

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